保険の保障プランを見直しませんか?これからは通院保障が大切

意外とわかりにくい医療保険の仕組みについて解説します。

医療保険を賢く利用するポイント

医療保険と確定申告

民間の医療保険、公的保険を問わず、医療保険を利用するうえで見落としてはいけないのが確定申告です。医療保険を利用していて、年間の医療費が一定の基準を超えた場合には確定申告の際に控除制度が利用される場合があり、支払った医療費のうち何割かが還付されます。医療費控除を申請する際には、確定申告の窓口においてすべての医療費を提出し、なおかつ収入がわかる資料を提示しなくてはなりません。また、医療費は単年度だけでなく複数年度にまたがって控除申請が可能となり、現行の法律では最長で5年間までさかのぼって申請することができますので、申告の時期をすぎたからといってあきらめる必要はありません。控除申請には申告期間に支払った医療費の明細書や本人確認書類が必須になりますので、明細書は忘れずに保管しておきましょう。

医療保険の相談窓口

医療保険に加入する際には、事前にさまざまな角度からアドバイスを受ける必要があります。医療保険についての相談窓口としては保険の相談員のほかに、ファイナンシャルプランナーや税理士、会計士などが考えられます。すでに加入している医療保険の見直しを検討する場合はファイナンシャルプランナーに相談することで的確な情報が得られますし、保険のスリム化も可能になります。医療保険による節税を検討している場合は税理士や公認会計士が頼りになり、確定申告の知識やより効率的な節税方法を教えてもらうことができますので、年間のうちに医療費を一定以上支払っている、という方はぜひとも相談してみましょう。ウェブサイトから確定申告や医療費控除についての知識をチェックすることも可能ですので、病気などで医療費がかさむ、という方はこまめにチェックしておきましょう。


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